Onとともに
- 3rd Season -
2020.11.9 update
Onとともに
NEVER NOT ON. –いつでも“オン“-スイス生まれのランニングシューズブランドOnには“オフ“という概念はありません。仕事終わりも、休日も、トレーニングウェアから普段着に着替えた後も、Onのシューズを履けば常に“オン“なのです。
Onのシューズとともにに日常を過ごす人たちにシューズの魅力と彼らのライフスタイルついて聞く企画『Onとともに』。シーズン3に突中した今連載の2人目は、ルーティン化した週末ランニングでOnのシューズを愛用している会社員の江森裕介さん。
- シューズは何足くらい持ってますか?
シューズは20足くらいですかね。スニーカーと革靴の割合が6:4くらいで、仕事用のも含んでます。スニーカーはランニングシューズ寄りのものが多いですが、ガチのランニングシューズではなくて街履きもできるデザインのものが多いですね。
- シューズを購入するときの自分なりの
ルールみたいなものはありますか?シューズを選ぶポイントは邪魔にならないことです。それは履いてるときの感覚として邪魔にならないってこと。"素足感覚"まではいかないにしても、走ってる時も歩いてる時にも違和感がなく、ストレスにならないものが好きですね。
- ランニングの頻度を教えてください。
週1で10kmくらい走ってます。土曜日の夜中に走るって決めていて。
- 絶対にその日って決めてるんですか?
ルーティン化したくなるんですよね。ランニングに限らず服装もそうかもしれません。この服装のときはこのシューズ、みたいな。持ってる服の色味もシックなものばかりなので。
学生の頃は黄色いポロシャツとか青いチェスターコートとか着てたんですけどね。歳を重ねてくうちに服装以外のところで着飾りたくなりました。いい意味で大人になったのかな、なんて思ってます笑
- Onとの出会いを教えてください。
「ランニングシューズ欲しいな。」と思って色んなシューズメーカーのサイトを調べてるときにOnを知りました。実は最初はガチガチのランナー用ってイメージがあったんです。でも実際はすごく都会に馴染むデザインでいい意味で印象が変わりました。元々テニスをやってたこともあり、今はOn=ロジャー・フェデラーのイメージが強いです。テニスシューズも出ないかなって淡い期待も抱いてます笑
- どんな人にOnを薦めたいですか?
Onはランニング用として選ぶんじゃなくて街履き用として最初は選んでもいいんじゃないかなって思います。このシューズを履くと走りたくなっちゃうし。僕はいつも散歩でもこのシューズを使ってるんですけど、最終的にはいつも走ってます…笑
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