Tyrrell Winston
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Reebok
QUESTION MID
CLUB C 85
NYの現代アーティスト、タイレル・ウィンストンとReebokが初のコラボレーション!
「”Tyrrell Winston x Reebok” Question Mid & Club C」が登場。本コレクションでは、”膨らんだバスケットボール”や”壊れたネット”
などを使った作品で知られるタイレル・ウィンストンのバスケットボールへの愛情をデザインに落とし込みました。 ベースとなるモデルには、 リーボックの代表的なバスケットボールシューズである「Question Mid(クエスチョン ミッド)」と、 リーボックの“裏定番シューズ”「Club C(クラブ シー)」の2つを採用しました。それぞれヒールタブにポニーヘアのパーツ、
「Club C」はシュータンとインソール、 「Question Mid」はヒールとインソールに、 タイレル・ウィンストンがニューヨークヤンキースからインスパイアされたロゴ、 “New York Yankees Doodle(ヌードル)”をさりげなくあしらいました。■ショートフィルムコンテンツ「The Journey」
今回のコラボレーションを記念して、ウィンストンと
クリエイティブディレクターのドリュー・ヴィラーニが制作した、 ショートフィルムコンテンツ「The Journey(ザ ジャーニー)」を公開します。 この作品では、”伝統的な旅”と”現代的な旅”の 異なる世界観を探求する2つのストーリーで構成されています。
作中、「Question MID」は、多くの社会構造の鍵を握っているとされる”馬”の牧場で撮影されています。
一方で、「CLUB C」は、ウィンストンが夢を追い求めながら日常的に利用していた スタテン島フェリーにて、“鉄馬”に乗っているシーンで撮影されています。 「周囲を気にせず、ただ前だけを向いて走り続ける競走馬」から インスパイアされたストーリーとなっています。■タイレル・ウィンストンについて
タイレル・ウィンストンは、古いバスケットボールを
グリッド状に並べたアッサンブラージュ作品で有名なアーティストです。 彼は、スタテンアイランドのワグナー大学で芸術管理を学ぶためにニューヨークに移り住んだ際に、 街で見つけた紙くずを使いコラージュ作品を作り始めました。 また、古いバスケットボールやタバコの吸殻などのゴミも集めており、 これらは現在、彼のミクストメディア作品の基礎素材となっています。 ソーシャルメディア上で多くのファンを持つウィンストンは、 自立型の彫刻、バスケットボールのネットを再利用した壁掛け、 有名アスリートのサインを描いた絵画なども制作しています。 彼の作品は全て、他人が捨てたものに再び物語を宿す役割をしています。
Tyrrell Winston
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Reebok
QUESTION MID
gz1565
¥20,000(税込)
Tyrrell Winston
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Reebok
CLUB C 85
gz1567
¥15,000(税込)