PUMA x JOSHUA VIDES
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ストリートウェアブランド「CLSC」の創業者としてカリフォルニアを拠点に、
アメリカのストリートシーンで既に広く知られている
"Joshua Vides"とPUMAのコラボレーションモデル。
SNSで発信された彼自身が直接ペイントしたカスタムシューズが
世界的な話題となり、目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

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多くの著名人やアーティストが 注目したその投稿は、
後にNBAのレジェンド、レブロン・ジェームズや、世界を代表する現代美術家 村上隆への作品提供と繋がり、
Supreme や Off-White FENDI、BMW、Ballantine’ s、ユニクロなどとコラボレーションを行う傍ら、
多様なアイデアを反映させたアートピースやプロダクト、インスタレーションも作成。
現在、世界中のファッションシーンそして現代アートシーンで大きな注目を浴びています。

TRC BLAZE COURT

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TRC BLAZE COURT は90年代のPUMAを代表するクッショニングテクノロジー
“TRINOMIC”が2022年に復活を果たすシーズンにおいて
スポーツの面からもそのストーリーを伝えるべく登場したニュースタイルの一足です。
アイレットベースとヒールカウンターを一体にしたアッパーデザインや
当時としては珍しいローカットのアッパーデザイン、特徴的なアウトソールのパターンは、
TRINOMIC採用し、90-91年シーズン当時デトロイトピストンズのガードを務めていた
“アイザイア・トーマス”が着用したシューズ“パレスガード”から
デザインインスピレーションを受けています。

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PUMA
TRC BLAZE COURT
JOSHUA VIDES

377134-01
¥17,600 (税込)

BLAZE OF GLORY

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PUMA TRINOMICはTPU素材で作成されたハニカム構造をシート状に生成し、
ミッドソールに組み込んだもので、
”衝撃吸収性”“安定性”“耐久性”のシューズに必要な3つの要素を高次元で実現した、
90年代当時としては最新鋭のクッショニングテクノロジーでした。
そんなPUMAのアーカイブテクノロジーに着目し、
90年代のランニングスタイルを表現した“Blaze of glory”が2022年に復刻。
シンプルなケージとメッシュ、バンプパーツで構成されたBlaze of gloryは
“Sneaker freaker”とのコラボレーションモデルで一躍人気モデルとなり、
PUMAのTRINOMICソール採用モデルの中で定番のスタイルとなっています。

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PUMA
BLAZE OF GLORY
JOSHUA VIDES

388393-01
¥18,700 (税込)

TRC

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TRCはPUMAの90年代におけるアイコニックなクッショニングテクノロジー
”TRINOMIC”をインスピレーションベースとし、
2022年現在のトレンド即して再構築を実施しニュースタイルのスニーカーです。
デザインリソースとしては、PUMAのTRINOMIC搭載、
定番モデルである”Blaze of glory”をベースにし、
アウトソールの中空部分には“TRINOMIC”採用モデルの
アウトソールパターンを表現することで
PUMAのアーカイブに対するリスペクトを込めながらも、
最新のトレンドに対してチャレンジした一足に仕上がっています。

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PUMA
TRC
JOSHUA VIDES

386485-01
¥17,600(税込)

Joshua Videsのアイコニックなデザインである、
ハンドペイントでアウトラインを強調するスタイルを落とし込んだ今回のコレクション。
タンにはトレードマークのカラーコーンが施されたPOPなデザイン。
ただのスニーカーの域を超えアートピースとしての魅力を纏ったコレクションに仕上がっています。

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