PUMA
SUEDE VINTAGE
- made in japan -
SASHIKO
PUMAから日本の伝統技法の一つである刺し子をテーマに
PUMAを代表するモデルSUEDEを作り上げたモデルが登場。刺し子は生地の耐久性向上および保温の為に取り入れられた日本の伝統技法で、
藍染めの生地に白糸で刺繍を施すものがベーシックなパターンとなっています。今回発売になる2色のうちの一つこちらのカラーはブルーがかったグレーをアッパーに用い、
ソールは生成りのソフトなカラーリングとなっている。こちらは日本の染め物を思わせる濃紺のアッパーと
真っ白なソールのコントラストが美しい。刺し子は生地の耐久性向上および保温の為に取り入れられた日本の伝統技法で、
藍染めの生地に白糸で刺繍を施すものがベーシックなパターンとなっています。そんな刺し子の伝統の技術とデザインを取り入れた今回のSUEDEは
日本の職人により制作されたMADE IN JAPANモデルともなっています。ヒール部には伝統とクオリティの証MADE IN JAPANの文字が施されています。
藍色のフォームストリップに刺し子の定番柄である銭文様を刺繍することで、
日本の職人による靴づくりと日本の伝統が融合した一足に仕上がった今回のSUEDE VTG。 絶妙なカラーリングも相まって上品でシックかつこだわりの詰まった仕上がりになっています。PUMA SUEDE VTG MIJ SASHIKO
¥22,000(税込)
PUMA SUEDE VTG MIJ SASHIKO
¥22,000(税込)
-- PUMA SUDE --
1968年に原型となるCRACKというスウェード製トレーニングシューズが登場して以後、 50年以上の長きにわたって様々なシーンで愛され続けてきたPUMA SUEDE。
PUMA SUEDEが現在の形となったのは1979年以後、PUMAの看板プレーヤーで、 PUMA CLYDEの着用シグニチャープレーヤーであったウォルト・フレイジャーが PUMAとの契約を離れたところからスタートしています。
当時、PUMA SUEDEはPUMA CLYDEの“CLYDE”というプリントを外し 展開がスタートした為品名設定もされておらず、 単に品番の“90681”というモデル名でカタログ掲載がされていました。 その後、“PUMAのSUEDEのシューズ”という呼ばれ方が定着し、 その後“PUMA SUEDE”と品名が登録されたのは、1990年代以後となる、、 という歴史が存在しています。