PUMA SUEDE CLASSIC PASTIME

1968年に原型モデルとなるPUMA CRACKが登場、
1979年以後に現在のスタイルとなって以後、
バスケットボール、スケートボード、ストリートダンス、
ミュージック、ファッションなど
様々な分野でPUMA SUEDEが受け入れられ、
PUMAのアイコンとして今もなお50年以上にわたって
愛され続けているPUMA SUEDE。

SUEDE CLASSICはPUMA SUEDEがバスケットボールシューズとしての役割を終え、
ダンス・スケートボードといったカルチャーのシーンでその存在感を高めていった、
80年代中期以後のスタイルを採用。

靴製造技術の向上に伴い、その時期より採用していったアウトソールと
アッパーの接合をミシンにて縫い合わせることでより耐久力をました
“サイドマッケイ”の製法にて製造されています。

品名にも表現されているPastimeはアメリカのイディオムで
“American Pastime＝野球”の意味を持つ単語となっています。
MLBの人気チームから連想されたアッパーカラーと、
芝生・スコアボードから連想されるグリーンのインソールに
当モデルのコンセプトが色濃く反映されています