街角On

始まりはスイス。
Onは2010年、「ランニングの世界を変える」という大きな目標と共にスイス北部チューリヒの一角でスタートしました。
それから10年。今では50カ国以上で700万人以上のランナーがOnのシューズを愛用しています。最近では、ニューヨーク証券取引所に新規上場（IPO）し、その勢いはとどまることを知りません…。
日本でもランナーだけではなく街角の至る所で、履いている人を見かける機会が増えてきました。
そんなOnを改めてクローズアップして、Onの魅力に迫る〈街角On〉の2023年春夏シーズン編。
パフォーマンスシューズとして開発されたシューズなので、「雲の上の走り」と形容されるその履き心地は極上そのもの。スタイリッシュなルックスと相まって、ストリートでも愛用者が急増中なのです。
ストリート・カジュアルファッションとも相性がいいOnのシューズをatmos STAFFのコメントとともにレコメンドします！

A. 軽量でいて、クッション性がすごく良いモデルです。Onのシューズはトライアスロンのトップ選手として活躍されていた創設者が全く新しい感覚のランニングシューズを作りたいという意志のもとに誕生したブランドというだけあり、履いていて楽なところ、圧倒的にクッショニングが良いところが魅力です！
（atmos BLUE 表参道店スタッフ：Kyosuke）

A. ランニングシューズブランドのOnが、スイス・バーゼル出身の元男子プロテニスのレジェンドプレイヤーであるロジャー・フェデラーと共同開発したモデルです。タウンユースを目的としたタイムレスなデザインが魅力で色んなパンツに合わせやすいモデルです！タウンユース様ですが、Onのテクノロジーをしっかり搭載しているので、もちろん履きやすさも抜群！軽さも魅力の一つです。
（アトモス ハラジュク店スタッフ：Kio）

A. Onは履くと本当に良さが分かるシューズだと思います。初めて履いた時は、足入れした瞬間の新感覚の履き心地にびっくりしました。
シンプルなデザインの中、On独自のスピードシューレースシステムで着脱も楽で、一風変わったソールの形状には機能性が組み込まれていて、ランニングだけではなく普段使いにも最適なスニーカーがたくさんあるところがOnの魅力だと思います！
（atmos PR：YOPPI）

A. 分離してるのに一体感がある特徴的なアウトソールは、足取りが軽く、固くないので履いていて疲れにくいところが。アウトソールに刻まれたラグで街中の舗装や濡れた路面でも滑りにくいという従来のランニングシューズとは違うテクノロジーも魅力的。尚且つデザイン性にも優れていてファッションアイテムとしても取り入れられるところ。
（atmos 新宿店スタッフ：HARUKI）

A. 軽くて他にはないデザインがかっこいい！という第一印象です。履き心地ついてはソールのクッション性が高い事に加え安定感があります。またこの〈Cloudway〉はヒールカップが無いため楽に着脱ができます。デザイン性と機能面、双方においてのクオリティの高さ、またリサイクル素材も使用して地球環境に配慮されているところがOnの魅力だと感じます。またコストパフォーマンスも良く、履き心地が良い商品を探している方におすすめです。
（atmos 新宿店スタッフ：YUKI）