NIKE
CO.JP ARCHIVESSUPPORTED BY atmos
スニーカーカルチャーを世界に浸透させたキッカケとなったのが、
通称“CO.JP (コンセプト ジャパン)”と言われる日本企画のプロダクトだ。
1999年の7色のオリジナルカラーのダンクに始まったこの企画は、既存モデルに
新しいマテリアルやカラーウェイを加えて常に刺激的で魅力的なプロダクトであり続けた。
世界にスニーカーカルチャーを浸透させた、
CO.JP
そのアーカイブ達がこの夏、ここ東京に集結。
ATMOSでは、ATMOS千駄ケ谷にてCO.JP ARCHIVESをオープン。
歴史をリードしてきた軌跡とコレクションを公開。
NIKE CO.JP ARCHIVES
住所: 150-0001 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-16-9
TEL: 03-5411-4285
オープン日: 8月19日(木) - 8月25日(水)
オープン時間: 11:00 - 19:00
※入場整理券がなくても、入場いただけますが
店内の状況によりお並びいただく場合がございます。atmosとCO.JP
CO.JPの中でもいくつものプロダクトを手掛けてきたatmos。
その最前線に立ち、いくつものCO.JPプロダクトを目してきたatmos Director 小島にatmosとCO.JPについて聞いてみた。
Q1:atmosから見たCO.JPとはどんな存在でしょうか。
CO.JPは日本の秀逸な企画が世界でも認められた証であると思っています。
今後も日本らしいオリジナリティある企画に期待しています。
Q2:一緒に取り組んだCO.JPで思い出に残るものはありますか?
たくさんのCOJP(日本企画)をやりましたが、AIR FORCE 1 とDUNKのターミネーターカラーが
ATMOSにとっても一番初めのCO.JP(日本企画)になります。そんな名作が今回のVOTEのリストにも入っているのが感慨深いですね。
Q3:今回の取り組み”VOTE BACK”について教えて下さい。
正直、僕も把握していないぐらいのCO.JPは物量がありますが、
実際にこれだけのアイテムが一同に揃うことも無いと思いますので、 是非この機会にCO.JPの長い歴史を体感していただけたら嬉しいです。