 
        
          NIKE AIR MAX 95 
BIG BUBBLE SE
"HRJK"
        
        
          生誕30周年を迎えたNIKE AIR MAX 95より
「原宿」をオマージュした特別な一足が登場。
        
        
          	ハイテクスニーカーブームというムーブメントは原宿から 広がったといっても過言ではなく、
			そのきっかけを 作ったのは、今なお特別な輝きを放つエア マックス 95。
            生誕30周年という瞬間をその歴史の中で深く繋がりをもつ 原宿という場所でセレブレートするために
			デザインされたこの1足は、あらゆるスニーカー愛好家を唸らせる
            ディティールの詰め込まれた仕上がりとなって登場する。
			本商品はatmos、NIKE直営店のみでの販売となります。
        
 
          
			  サイズと反発力をアップしたAirが登場。アイコニックなシルエットの生誕30周年を記念して、伝説的なAir Maxシリーズからエア マックス 95の「ビッグバブル」エディションが復活する。
			  人体構造をヒントにしたオリジナルのデザインを継承し、合成皮革と風通しの良いメッシュを波状に重ねたアッパー。ヒールと前足部に内蔵した大型のMax Airユニットは、至高のクッショニングを持つ設計を強調しながらコーデをレベルアップ。
			  いつもより足元にAirをプラスして、Air Maxと歩む道のりを楽しもう。
          
抽選詳細
応募期間
2025年10月24日(金)18:00 〜 2025年10月28日(火)8:59
当選発表日
2025年11月1日(土)9:00
商品発送日
2025年11月1日(土) 〜 2025年11月6日(木)
Product
 
         
           
            
              
                シューレースループ、エアバッグ、アウトソールのプレートに用いられたネオンカラーは言わずと知れた、エア マックス 95の代表的な1stカラーからサンプリングされている。
                オールレザーのアッパーデザインや、シュータンのロゴ、 ヒールに配置されたSwooshは
                発売当時、日本から世界に向けてその人気に火がついていったエア トータル マックスを
                ベースにしながら、モダンな捻りを加えたデザインとなっている。
                左右それぞれの履き口には原宿の象徴的な通りの1つ「原宿通り」にたたずむアーチを
                彷彿とさせるデザインに「HRJK」の4文字が刻まれ、日本から世界に向けて放たれ
                その周年を祝うに相応しいディティールとなっている。
                さらに、この特別なエア マックス 95にはこのシューズのデザイナーから、30年前に
                オリジナルを生み出したデザイナーへの敬意の念が込められている。
                付属の白い替え紐に通しなおされ、撮影されることで現れるそのストーリーにキミは辿り着くことができるだろうか?
              
            
 
       
                
                  
                    BerBerJin / Buyer
                  
                  Kosuke Makita
                
                 
                中学生の頃にファッションに興味を持ち始め、 当時はイエローグラデに憧れてたんですが、学生だったので買えませんでした。 今回AIR MAX 95を初めて履いてみて、普段ローテクなスニーカーばかりだったのでとても新鮮です。
 
                ”遊びに行く時の集合場所” 昔は憧れの場所だったんですけど、今は東京カルチャーの発進の地、原宿で働けていることを嬉しく思います。大好きな街です。
 
           
                
                  
                    BerBerJin / Director
                  
                  Yutaka Fujihara
                
                 
                97年ごろに発売されたオールブラックのAIR MAX 95を手に入れるために 池袋の店舗に3日前から徹夜して並んだ思い出があります。 先頭から3番目に並んでゲットできました!
 
                ”原点であり、発信し続ける街” 原宿はいろいろなものを発信し続けている街。 僕が一生居るであろう街だと思います。
 
           
                
                  
                    BOW CITY / Owner
                  
                  D.asa
                
                 
                当時小学生の頃エアマックス狩りが話題となっていて、 先輩のオシャレな人が唯一持っていた印象があります。
 
                “Fusion フュージョン” 様々なジャンルが混ざり、違う要素が組み合わさって、 新しい形として常に変わっていく場所
 
           
                
                  
                    NEXUSVII. / Store Manager
                  
                  Akishige Kimura
                
                 
                今回初めて履きました。 今まで自分では選んでこなかったジャンルのスニーカーですが、 実際に履いてみたらとても新鮮で履きやすかったです。
 
                ”トレンドの発信源” 世界から見た日本って、ミクスチャーというかアレンジメント、 独自のフィルターを通すということがすごく得意だなと思っていて。 原宿は間違いなくその発信の中心地だと思っています。 それはAIR MAX 95が誕生された90年代から今もそうだし、今後もそうあり続ける場所なのかなと思ってます。
 
           
                
                  
                    PAT MARKET / Owner
                  
                  JIN
                
                 
                高校生で初めてのAIR MAX95を購入し、加水分解するまで履いた思い出があります。服を好きになったきっかけでもあります。
 
                ”日本らしさ” トレンドのスピード感が早く、様々なカルチャー好きが集まっている場所。 どんな時でも心をつかんで離さないのが原宿。
 
           
                
                  
                    PIN NAP / Creative Director / Buyer
                  
                  Maina
                
                 
                私の思い出のAIR MAX 95は、atmosのANIMAL PACK 95。 2007年に発売されたときはまだ手が届かず、 クレイジーなパターンのデザインはずっと憧れの存在でした。 数年後、手に入れた瞬間は、夢が叶ったようで本当に嬉しかったです。 今でも特別な一足として大切に履いています。
 
                “私を動かし続ける場所” 原宿は私にとって“ホーム”のような場所。 人生の大きな時間を過ごしてきた街であり、安心できる存在です。 でも同時に、常に新しいスタイルや価値観が生まれて、私に刺激をくれる。 ここで学び続けることが、私自身を成長させてくれるんです。 長年働いてきても立ち止まることはなく、もっと進化したいと思わせてくれる。 常にワクワクと挑戦を与えてくれる - そんな場所です。
 
           
                
                  
                    おもちゃやSPIRAL / Staff
                  
                  Urara
                
                 
                AIRMAX95は知っていたけど履いたことはなくて 実際に履いてみたらふかふかで履き心地が良くて格好いいです!
 
                ”私の居場所でありずっと憧れの街” 原宿はカルチャーが残り続けている街でありずっと働いていることで私の居場所になりつつある。ずっと原宿にいたいなって思います。
 
           
                
                  
                    おもちゃやSPIRAL / Staff
                  
                  Tomoya
                
                 
                AIR MAX 95はカルチャーとして人気があることは知っていて 僕が小学生の頃に流行っていた思い出があります。 履いたことはなかったんですけど、今回実際に履いてみて動きやすくて買い付けなどの際にピッタリだなと思いました。
 
                “すごく居心地のいい街” 原宿で15年ぐらい働いているので安心する心地のいい場所です。すごく流れは変わるけど、変わらないところは変わらなくて自分にとっては居心地のいい場所。
 
           
                
                  
                    THE BLACK EYE PATCH / Staff
                  
                  Tatsuki Yamamoto
                
                 
                母親世代からAIR MAX狩りのことは聞いてい他ので印象深いです。 僕は買うことができなくて、友達がAIR MAX95をいつも履いているのを 羨ましいなと思って見てました。
 
                ”刺激的でハングリーな街” ずっと別の業種の仕事をしていましたが、刺激のある仕事がしたいと思い 原宿で働き始めました。まだ働き始めて1年だけど、 すごい刺激的でハングリーな人が多い街だと思います。
 
           
                
                  
                    TOXGO / Staff
                  
                  Yuki Tsuhako
                
                 
                ずっと欲しかったAIR MAX 95のイエローグラデを手に入れた時は 嬉しくて壊れるまで履き潰しました。
 
                ”憧れの街” 田舎にいた頃から雑誌やインスタでずっと見ていて、原宿で働くようになってからも憧れの街です。
 
           
                
                  
                    UTILITY / Store Manager
                  
                  Takahiro Ohnishi
                
                 
                発売当時はまだ小学生で、MAX狩り全盛期だったので恐ろしい商品だと思ったのが最初の印象です。それと同時にものすごく憧れた感情を覚えています。
 
                ”ファッションに目覚めた原点”田舎育ちで、通っていた高校は校則が厳しくバイトができなかったため自分のお金で服も買えませんでした。満を持して東京に上京してバイトをし、初めて原宿でWTAPSのデニムを買ったことがきっかけでファッションにどハマりしました。
 
           
      AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE “HRJK” のデザインモチーフにも用いられたアーチのある「原宿通り」 通称「とんちゃん通り」。その通りに店舗を構える11名のショップスタッフ協力のもと、 彼ら・彼女らのスタイルに取り込まれたエア マックス 95のコーデと「原宿」がもつ意味を紐解いていく。
 
      
        
          AIR MAX POP-UP 
          at atmos HARAJUKU
        
      
      
			  AIR MAX 95 "HRJK" の発売を記念して、
			  2025年10月31日(金)から11月2日(日)の3日間限定で、
			  atmos Harajuku店にてエア マックス一色のPOP-UPを開催。
			  POP-UP期間中は、 AIR MAX 95 "HRJK" の発売は勿論のこと、
			  AIR MAX 95 "HRJK"のデザインの紐解きやカラーフックアップをした
			  atmosオリジナルのアイテムの販売、アパレルカスタマイズ、
			  AIR MAX 95にまつわるクイズなどの体験、
			  そしてこれまでatmosによってカラー提案され発売された
			  歴代のAIR MAX 95の展示を行います。
			  【NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE "HRJK"の店頭購入方法はこちら】
        
開催期間
2025年10月31日(金) 〜 11月2日(日)
営業時間
            11:00〜20:00
※POP-UP期間中は営業時間が変更になる場合がございます。
          
開催店舗
atmos原宿
住所
東京都渋谷区神宮前3-22-7
入店に関しまして
    
            NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE “HRJK”の購入希望者の入店終了後、
順次入店をご案内いたします。
			  ※入店希望者多数の場合は、入店制限を設けさせていただきます。
          
AIR MAX TV
抽選詳細
応募期間
2025年10月24日(金)18:00 〜 2025年10月28日(火)8:59
当選発表日
2025年11月1日(土)9:00
商品発送日
2025年11月1日(土) 〜 2025年11月6日(木)
 
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
	   
           
           
           
           
           
           
          