NIKE
AIR
MAX 1
PRM

2022.SEPTEMBER 23

NIKE AIR MAX 1 PRM “Dirty Denim”

NIKEが誇る不朽の名作 AIR MAX 1が、淡いブルーデニム＆レザー素材をまとった新たな装いで登場。本アイテムの発売に際し、9月23日（祝・金）から25日（日）まで、NIKEのオリジナルスウェットに今回限定の刺繍を施すことのできるアパレルのカスタムワークショップを開催。

ヴィンテージアイテムのような
繊細かつ堂々とした空気感をまとう1足

スニーカー史に数々のモデルがその名を刻むNIKEの名作シリーズ、“AIR MAX”。その起源となる初代モデルにして、エアバッグが初めて外側から見える形で搭載（＝ビジブルエア）されたのが1987年3月26日に発売されたAIR MAX 1であり、スニーカーにおける“ローテク“と”ハイテク“の分岐点となったモニュメンタルなプロダクトである。
そして、今回発売されるNIKE AIR MAX 1 PRMこと通称“AM1 DENIM”は、ヴィンテージジーンズを彷彿とさせる淡いブルーのデニム素材とレザー素材をアッパー部分にパッチワーク。AIR MAX 1らしいスポーティーかつポップな印象はそのままに、ヴィンテージアイテムのような繊細な空気感をまといながらも堂々とした存在感を放つ1足に仕上がっている。

そして、今回発売されるNIKE AIR MAX 1 PRMこと通称 “Dirty Denim（ダーティデニム）”は、ヴィンテージジーンズを彷彿とさせる淡いブルーのデニム素材とレザー素材をアッパー部分にパッチワーク。AIR MAX 1らしいスポーティーかつポップな印象はそのままに、ヴィンテージアイテムのような繊細な空気感をまといながらも堂々とした存在感を放つ1足に仕上がっている。

DETAIL

アッパーの大半やタン部分を占める程よく色落ちした淡いブルーのデニム素材に加えて、トゥボックスからマッドガード部分などは、スモーキーなトーンが特徴的なミネラルスレートのスエード素材で切り替えている。タン部分のパイピングやラベル、履き口部分、サイドのスウッシュ部分にはロイヤルブルーのデザインを採用し、デニム素材を際立たせるカラーコントラストを演出。黄みがかった色合いのミッドソールや遊び心のあるNIKEロゴも、ヴィンテージライクな空気感を醸し、ガム素材のアウトソールも相まってカジュアルな表情が魅力だ。

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NIKEのオリジナルスウェットに
限定ロゴを刺繍できる⁈
『atmos SHINJUKU』にて
アパレルカスタムイベントを開催

NIKE AIR MAX 1 PRMの発売を記念して、発売日の9月23日（金）より3日間限定で『atmos SHINJNUKU』にてアパレルのカスタムワークショップイベントを開催。NIKEのオリジナルスウェット（ブルー）をご購入の方に限り、フロントまたはバックにSWOOSHロゴを刺繍可能。糸のカラーも豊富にご用意しているので、この機会に自分だけのNIKEスウェットをカスタマイズしてみてはいかがだろうか？