『その男、東京につき』
東京・三軒茶屋。
渋谷からほど近い、様々な文化がせめぎ合うこの街から一人の偉大なラッパーが生まれた。
彼の名は般若。
時代や流行に流されることなく、日本語によるラップにこだわり、その独特なリリックは多くのファンだけでなく、
日本のヒップホップシーンそして音楽シーンに大きな影響を与えてきた。
しかし、その背後にはこれまで多くを語られなかった壮絶な過去があった。
壮絶ないじめ経験、音楽との出会いとジレンマ、自殺をも考えた壮絶な過去。
いくつもの困難に行先を絶たれても書くことそして歌うことだけは辞めなかった。
どん底から拾い上げた言葉は多くのファンを魅了し続け、ついに武道館ワンマンライブを成功させた。
今まで語られることの無かった父への想い、大きく変わった世の中の状況、
今後の想いを彼はカメラに向かって話し始めた。
孤高のアーティスト“般若”初の長編ドキュメンタリー映画。新たな進化を遂げる般若を目撃せよ。
般若がマイク片手に武道館に挑む!
HIP HOPではなく“般若”というジャンルを確立した孤高の男の生き様を目撃せよ!
この度解禁となったキービジュアルは、般若がマイクを片手に武道館に臨むもの。
壮絶な過去を経てどん底から這い上がった般若が栄光の舞台で見た景色とはー。
頂点に上り詰めた男が、劇中で紡ぐ言葉の重みを感じさせるポスターとなっている。
また、コピーには「俺は、こういう者である。」と記され、“ありのままの般若”を捉えた本作への期待が高まります。
合わせて、到着した場面写真では、鋭い眼差しで自身について語る姿や、楽曲収録する姿、
そして今にも熱狂が伝わってくる武道館のステージでの姿が切り取られている。
自身の楽曲と同じタイトルで贈られる本作。
HIP HOPではなく“般若”というジャンルを確立した孤高の男の生き様にご注目ください。
『その男、東京につき』
出演:般若
Zeebra AI t-Ace R-指定(Creepy Nuts) T-Pablow (BAD HOP) BAKU 長渕 剛(特別友情出演)
監督・編集:岡島龍介
エグゼプティブプロデューサー:福井靖典 松本俊一郎
撮影監督:手嶋悠貴
製作:A+E Networks Japan
制作:A+E Creative Partners
協力:昭和レコード
配給:REGENTS
配給協力:エイベックス・ピクチャーズ
©️2020 A+E Networks Japan G.K. All Rights Reserved
12/25(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
この度、映画公開を記念し 『その男、東京につき』x atmos の 映画チケット付きEXCLUSIVE LS TEEが完全受注生産により リリースが決定!!!!
atmos 「その男、東京につき」LS TEE
映画チケット付き
atmosがチョイスした般若氏の過去のLIVE写真をバックにプリントし、
フロントには映画タイトルを配置した普段使いにもバッチリな一着です!
これを着て是非、映画館へ!!!
受注期間 : 11月21日(土) 0:00 - 11月29日(日) 23:59
*商品の出荷は12月中旬を予定しております
*こちらの商品は受注生産となり、お客様都合での返品、交換は承れません
STYLE :AT20-081
COLOR : BLACK / WHITE
SIZE : M - XL
PRICE : ¥6,500(+tax)
そして最後に「UDASUDA “ Loose the culture”」のご紹介。
今回のゲストは幅広い年齢層から莫大な支持を受ける
ラッパー・般若さんご自身初のドキュメンタリー映画についての
お気持ちや、
お気に入りのスニーカーについて
MC UDA(atmos apparel designer) & SUDA(atmos PR/Planning)の
二人が独占インタビュー。
是非ご覧ください。