adidas Originals NMD R-1 atmos TORICO V2

adidas Originals NMD R-1 atmos
TORICO V2

EQT SUPPORT ADV、AM4 108、YUNG-1に次ぐ、adidasとatmosの トリコロールコラボレーションの第4弾はNMD R1。前回ファーストカラーが即完売し、今回アップデートされ登場。 1980年代のトレンドアイコンとなった高機能シューズをモダンにしたNMDは、新たなアーカイブになりそうな気配。 そんな名作のatmos別注は、ハイプなスニーカーフリークの心を鷲掴みにする。 atmosらしさが光るトリコロールカラーをアッパーの文字に配し、 左右アシンメトリーのヒールケージを合わせ、atmosの発祥でもある原宿、 神宮前交差点の緯度経度を表記し東京から世界へスニーカーカルチャーを発信するatmosのコンセプトを表現、 アッパー全体にリフレクター素材を採用することで新しい一面も。 NMD R1では定番となりつつあるアッパーのレタリングは本モデルでも健在だ。

- ATMOS TV -

adidas Originals
NMD R-1 atmos

TORICO V2

- 1st VS 2nd -

REFRECTOR
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1stでは通常のアッパーでしたが、
2ndのモデルにはアッパーに
リフレクターの糸が編み込まれています。
光が当たると表情が変わるギミックは
シンプルなカラーウェイにエッセンスを加えています。
Atmosが手掛けたNMD R-1のDNAを引き継いでいる

REFRECTOR
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1stでは通常のアッパーでしたが、
2ndのモデルにはアッパーに
リフレクターの糸が編み込まれています。
光が当たると表情が変わるギミックは
シンプルなカラーウェイにエッセンスを加えています。
Atmosが手掛けたNMD R-1のDNAを引き継いでいる

LETTERING
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1stではadidasを象徴する
「3ストライプのブランド」のレタリングが
英語、ドイツ語、フランス語、日本語の
言語で表現されていました。
2ndのレタリングには
世界各国のatmosがある国の言語、
英語。韓国語、タイ語、日本語になっています。
今回はレタリングもトリコロールを採用し
さりげないエッセンスになっております。

HEEL
-

1st, 2ndのヒールは
ミスマッチのカラーウェイを採用しています。
1st2ndでスワップすると
ヒールのカラーが一体感を生み出します。

HEEL
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1st, 2ndのヒールは
ミスマッチのカラーウェイを採用しています。
1st2ndでスワップすると
ヒールのカラーが一体感を生み出します。

2ndのヒールには座標をデザイン。
座標はatmos発祥の地、
原宿、神宮前交差点の緯度経度を表記し、
東京から世界へスニーカーカルチャーを発信する
atmosのコンセプトを体現している。

- DETAILS -

- DETAILS -

1stモデル2ndモデルとは左右の色が代わり逆になっている。

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- DETAILS -

2ndモデルのヒールのBOOST部には神宮前交差点の経度と緯度を記載。

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- DETAILS -

1stモデルはトリコロールカラーだった3ストライプを
2ndモデルはホワイトに変更。

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- DETAILS -

atmosの展開している国の言葉を使用。
1stモデルはホワイトだが
2ndモデルはトリコロールで書かれている。

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- PRODUCT -

Adidas Originals NMD R-1 atmos
“TORICO V2”

g55476
¥16,000(+tax)