adidas
ADIZERO ADIOS PRO EVO 1
マラソン世界新記録を生み出した、
2024年1月、箱根駅伝で優勝した青山学院大学の選手も着用し、 マラソンレース1回分の着用を目安に設計されている
アディダスランニングシューズにおけるトップモデル。■開発コンセプト
・F1マシンのように不要な要素を削ぎ落とし、ランナーをより速く走らせるために「軽さ」「エネルギーリターン」「ロッカー構造」の改良を追及。
・軽量化を徹底し、メッシュアッパーでホールド感を確保、さらに新素材のフォームとカーボンプレートで高い反発力を実現。
・前足部のロッカー構造は、効率的な接地と推進力を生み、ピッチを高めることでランナーが最小限のエネルギーで走り続けることを可能に。
■前足部ロッカーを備えた新型ジオメトリ
シューズレングス(長さ)の 60% を占める、アディゼロ初となる前足部ロッカーを備えた改良新型ジオメトリを採用。
このイノベーションは、推進力に勢いをもたらし、ランニングエコノミー(効率性)を向上させることがラボで検証されています。■革新的な進化を遂げたLIGHTSTRIKE PRO
非圧縮成形プロセスを採用したLIGHTSTRIKE PROフォームの最新バージョンを搭載。
アディダス最先端の製造プロセスによって製造されたこのモデルは、 重量を大幅に軽減すると同時に、より大きなエネルギーリターンをランナーにもたらします。 加えて、軽量化のために中敷きを廃止するなど、シューズ構造もアップデート。■新アウトソールテクノロジー + 軽量アッパー
アウトソールには、大幅な軽量化を実現しながら、
適切なトラクションを提供する新たなアウトソールテクノロジーを搭載。 また新たに搭載された軽量メッシュアッパーが、シューズ全体の軽量化にも貢献。adidas
ADIZERO EVO SL M
2024年10月15日に全世界限定足数発売。
国内ではatmosとadidas直営店舗限定発売となるADIZERO EVO SL M。ランニングにも、ふだん使いにもふさわしいデザイン。
数々の世界記録更新を足元から支えてきたランニングシューズ、アディゼロ ファミリーから着想を得て、 アディゼロのランニングテクノロジーとレースにかける美意識を融合。 Evo SLのデザインは、アディダス最軽量・最速のレーシングシューズ Adizero Adios Pro Evo 1から着想を得たものです。■商品特長
・軽量高速トレーニング(練習)モデル。
・アディゼロが持つランニングの知見と技術を、より多くのランナーへと届ける目的で開発。
・アディダスの先進的レーシングテクノロジーと「ADIZERO ADIOS PRO EVO 1」のデザインDNAを融合し、 ミニマルで洗練されたルックと、高速トレーニングに適した高い機能性を融合。
・レースに向けたトレーニングランで活躍する一足であり、 アディゼロ現行ラインアップの中でも最軽量のトレーニングシューズ。
■テクノロジー
- LIGHTSTRIKE PROミッドソール -
ミッドソールにはアディダスが誇る低密度高反発素材 「LIGHTSTRIKE PRO(ライクストライクプロ)」をフルレングスで搭載。 高い軽量性を実現しながら、滑らかでダイナミックな履き心地を提供。
-エンジニアードメッシュアッパー -
アッパーには、最も必要な部分に的を絞ったサポートを提供し、 通気性を高めるように設計されたエンジニアードメッシュアッパーを搭載。